ヤブ歯医者、事例5選!
今回は実際にあった、ヤブ歯医者での出来事5選!ヤブ医者に当たらないために!というテーマで、
ヤブ歯医者に当たらない為に、実際にあったヤブ治療?を見ていきましょう。
理由なく虫歯でない歯を削られた。
もはや、サイコです。必要な歯。なんで削るの?ですよね。
歯科医院の数は年々増加中で、いまやコンビニの数をも上回るほど、
そうなれば当然、すごく腕の高い歯医者もいれば、そうでないものいます。
最近では治療点数を稼ぐために、ごく稀に削る必要のない歯を削る歯医者さんもいるようです。
ブラック・ジャックならぬ、ブラック・ドクター。
歯の治療をしていて少しでもおかしいな、と思ったらその場で確認するか、
治療を停止して、他の歯医者にいくこともおすすめします。
衛生面がむちゃくちゃ。
これもごく稀にあるようです。
前の患者さんの治療が終わったら、基本的には使ったもの全て、コップからタオルから、取り替えますね。
その時、使った器具の消毒も行われるのですが、それが不十分だとHIVや、肝炎ウィルスに感染してしまう場合があります。
こちらの記事は日本ではありませんが、中にはこんなことも。
信頼できる歯科医を選ぶことは歯だけでなく、全ての健康にとって大切なことなんですね。
めちゃくちゃ偉そう、恐い。
もちろん、偉そうな歯科医がすべてヤブ歯科医とは限りません。
ただし、治療内容をあらかじめきちんと説明してくれなかったり、
やたら恐かったりすると安心して治療が受けられない、こともあるようです。
最低限のコミュニケーションが取れる歯科医院の受診をお勧めします。
歯医者がエロい。
これもなかなか聞きませんが中にはあるよう。
要らぬボディータッチをしてきたり、
中には患者として、提出した情報を元に、
執拗にストーカーまがいのことをすることも。
なにがあるか分からないこのご時世、あまりにもエスカレートする場合は警察等に相談することも必要かもしれません。
いくら腕があっても人としてあるまじき行為です。
ヤブ歯医者の中に含まれます。
不要な治療を勧めてくる。
患者さんにとっては、なるべく高い治療を安価に受けられるのが望ましいですが、
歯医者さんの中には、騙してでも高い治療費を取ろうとする人もいるようです。
この治療がそもそも本当に必要な治療なのか?
疑問をもったら、他の歯科医院で聞いてみるのもいいでしょう。
ヤブ歯医者まとめ
以上、5つのヤブ歯科医事例をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
実際にはまだ、他にも事例はあるかもしれません。
信頼できる歯科医を見つけて、適切な治療を適切な料金で受けられることが望ましいですね。
実際に歯医者さんに行く前に本当に安心できるかどうか口コミ等も調べてから通院したいですね。
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